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ROKUYO · SHAKKO

しゃっこう

赤口意味・午の刻の時刻・2026〜2027年一覧

赤口は六曜の6番目に当たる、終日凶とされる日です。ただし午の刻(11時〜13時)だけは吉になります。仏滅の次に避けられてきた日の意味と、使える時刻、2026年と2027年の赤口を月別一覧で載せています。

次の赤口|2026年11月1日(日)

あと 4 日

午の刻|11:00〜13:00 の二時間だけ吉

本日 2026.10.28|六曜は旧暦で決まるため、日本時間で毎日更新しています

PROFILE

赤口の基本情報

読みしゃっこう(ほか しゃっく・じゃっく・じゃっこう・せきぐち)
六曜の順番先勝 → 友引 → 先負 → 仏滅 → 大安 → 赤口
吉凶終日凶。ただし午の刻(11時〜13時)だけは吉
吉になる時刻11:00〜13:00(正午を含む二時間)
避けられること祝い事全般、火を使う儀式、刃物を使う事始め
向くとされること午の刻に限って、祝い事・事始め・撮影の時間
周期六曜は6日ごと。ただし旧暦の月の切り替えで間隔がずれます
公開範囲2026年〜2027年|今月以降の赤口 77日・他暦注と重なる日 15日

HOURS

赤口は何時から何時まで使えるのか|十二刻で見る

赤口で吉とされるのは午の刻の二時間だけです。旧来の時刻名と実用の時間で並べると、予定の入れ方が分かりやすくなります。

時刻名実用の時間赤口の吉凶
卯の刻05:00〜07:00凶
辰の刻07:00〜09:00凶
巳の刻09:00〜11:00凶
午の刻11:00〜13:00吉(この二時間だけ)
未の刻13:00〜15:00凶
申の刻15:00〜17:00凶
酉の刻17:00〜19:00凶
戌の刻19:00〜21:00凶
亥の刻21:00〜23:00凶
子の刻23:00〜01:00凶
丑の刻01:00〜03:00凶
寅の刻03:00〜05:00凶

実用に落とし込むと、決め方はこれだけです。赤口を使う日は 11時に始まり13時に終わる予定 を真ん中に置きます。撮影・挙式・契約の手続きをこの二時間に収め、その前後は動かない組み方が、古くからの言い伝えに最も近い使い方です。

MEANING

赤口とは|「赤」と「口」で縁起が悪いとされる理由

赤口は六曜の最後に当たる日です。「赤」は血や火事を、「口」は諍いや口論を連想させるとされ、その名のままに火元と刃物、人間事を慎む日として伝わりました。陰陽道では一日のうち午の刻だけが吉とされ、この時刻の決まりのほうが実用上は知られています。どちらの説明も民間の言い伝えで、仏教や神道の教訓にもとづくものではありません。

USAGE

赤口に避けられること、午の刻に許されること

祝い事は避けるのが一般的です。婚礼・入籍・命名・引き出物の類は大安や一粒万倍日に回されることが多く、赤口は仏滅の次に外される日として数えられます。一方で「火を使わない用」は構わないという考え方もあり、荷ほどきや手続き、書類の提出などは気にしない人が多いです。

日取りを動かせない日に赤口が当たったときは、時刻で処理するのが現実的な解になります。午の刻を挟む二時間を核心の用事(式の開始・指輪交換・撮影・印鑑を押す手順)を置き、残りは前後にずらす。この組み方なら六曜を気にする人がいても角が立たず、実務の予定も壊れません。

MONTHLY LIST

2026年・2027年の赤口一覧

今月以降の赤口を月別に並べました。六曜は旧暦の月日合計を6で割った余りで決まるため、同じ月日でも年によって六曜が変わります。

2026年10月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2026年10月3日(土)土—11:00〜13:00
2026年10月9日(金)金—11:00〜13:00
2026年10月14日(水)水一粒万倍日11:00〜13:00
2026年10月20日(火)火—11:00〜13:00
2026年10月26日(月)月一粒万倍日11:00〜13:00

2026年11月の赤口|6日

日付曜日重なる暦注午の刻
2026年11月1日(日)日—11:00〜13:00
2026年11月7日(土)土一粒万倍日11:00〜13:00
2026年11月11日(水)水—11:00〜13:00
2026年11月17日(火)火—11:00〜13:00
2026年11月23日(月)月—11:00〜13:00
2026年11月29日(日)日—11:00〜13:00

2026年12月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2026年12月5日(土)土—11:00〜13:00
2026年12月10日(木)木—11:00〜13:00
2026年12月16日(水)水天赦日一粒万倍日天赦日と重なる
2026年12月22日(火)火—11:00〜13:00
2026年12月28日(月)月一粒万倍日11:00〜13:00

2027年1月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年1月3日(日)日—11:00〜13:00
2027年1月8日(金)金—11:00〜13:00
2027年1月14日(木)木—11:00〜13:00
2027年1月20日(水)水—11:00〜13:00
2027年1月26日(火)火—11:00〜13:00

2027年2月の赤口|4日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年2月1日(月)月—11:00〜13:00
2027年2月12日(金)金—11:00〜13:00
2027年2月18日(木)木—11:00〜13:00
2027年2月24日(水)水—11:00〜13:00

2027年3月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年3月2日(火)火—11:00〜13:00
2027年3月12日(金)金一粒万倍日三隣亡11:00〜13:00
2027年3月18日(木)木—11:00〜13:00
2027年3月24日(水)水一粒万倍日三隣亡11:00〜13:00
2027年3月30日(火)火—11:00〜13:00

2027年4月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年4月5日(月)月—11:00〜13:00
2027年4月10日(土)土—11:00〜13:00
2027年4月16日(金)金—11:00〜13:00
2027年4月22日(木)木—11:00〜13:00
2027年4月28日(水)水—11:00〜13:00

2027年5月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年5月4日(火)火—11:00〜13:00
2027年5月8日(土)土三隣亡11:00〜13:00
2027年5月14日(金)金—11:00〜13:00
2027年5月20日(木)木三隣亡11:00〜13:00
2027年5月26日(水)水—11:00〜13:00

2027年6月の赤口|6日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年6月1日(火)火三隣亡11:00〜13:00
2027年6月6日(日)日—11:00〜13:00
2027年6月12日(土)土—11:00〜13:00
2027年6月18日(金)金—11:00〜13:00
2027年6月24日(木)木—11:00〜13:00
2027年6月30日(水)水—11:00〜13:00

2027年7月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年7月4日(日)日—11:00〜13:00
2027年7月10日(土)土—11:00〜13:00
2027年7月16日(金)金—11:00〜13:00
2027年7月22日(木)木—11:00〜13:00
2027年7月28日(水)水—11:00〜13:00

2027年8月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年8月7日(土)土一粒万倍日三隣亡11:00〜13:00
2027年8月13日(金)金一粒万倍日11:00〜13:00
2027年8月19日(木)木—11:00〜13:00
2027年8月25日(水)水一粒万倍日11:00〜13:00
2027年8月31日(火)火—11:00〜13:00

2027年9月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年9月5日(日)日三隣亡11:00〜13:00
2027年9月11日(土)土—11:00〜13:00
2027年9月17日(金)金—11:00〜13:00
2027年9月23日(木)木—11:00〜13:00
2027年9月29日(水)水—11:00〜13:00

2027年10月の赤口|6日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年10月3日(日)日一粒万倍日11:00〜13:00
2027年10月9日(土)土一粒万倍日11:00〜13:00
2027年10月15日(金)金—11:00〜13:00
2027年10月21日(木)木一粒万倍日11:00〜13:00
2027年10月27日(水)水—11:00〜13:00
2027年10月31日(日)日—11:00〜13:00

2027年11月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年11月6日(土)土—11:00〜13:00
2027年11月12日(金)金—11:00〜13:00
2027年11月18日(木)木—11:00〜13:00
2027年11月24日(水)水—11:00〜13:00
2027年11月29日(月)月—11:00〜13:00

2027年12月の赤口|5日

日付曜日重なる暦注午の刻
2027年12月5日(日)日—11:00〜13:00
2027年12月11日(土)土天赦日一粒万倍日天赦日と重なる
2027年12月17日(金)金—11:00〜13:00
2027年12月23日(木)木一粒万倍日11:00〜13:00
2027年12月28日(火)火—11:00〜13:00

OVERLAP

赤口にほかの暦注が重なる日

赤口は凶日ですが、一粒万倍日や天赦日と重なる日があります。今から選べる期間では 15日あります。 10月14日、10月26日、11月7日、12月16日、12月28日、3月12日、3月24日、8月7日 など。この日は「赤口として数えない」人も多いので、吉日の候補としては先に挙げないほうが無難です。

逆に、不成就日や三隣亡と重なる赤口は 7日あります。凶とされる日にさらに凶の暦注が重なる形なので、日取りから外す判断がしやすくなります。

SIX DAYS

六曜は時刻で覚えると早い

六曜吉になる気をつける
先勝午前が吉午後(14時ごろ)から凶
友引昼夜が吉11時〜13時は凶
先負午後が吉午前は凶
仏滅終日凶六曜で最も忌まれる
大安終日吉祝い事はここに寄せる
赤口11時〜13時のみ吉他は終日凶・火と刃物に注意

赤口と友引は、どちらも正午の扱いが焦点ですが吉凶がちょうど逆になります。友引は11時〜13時が凶で昼夜は吉、赤口はその二時間だけが吉で他は凶です。この二つを混同する人が多いため、日取りを決めるときは六曜の名前ではなく時刻で確認してください。一覧の全体は 六曜について、吉日で選びたい日は 大安の日、引っ越しの日取りは 大安の引っ越し日、婚礼は 大安の結婚式・入籍日 に一覧があります。

Q & A

赤口のよくある質問

赤口とはどんな日ですか?
六曜の6番目に当たる日で、「しゃっこう」と読みます。終日凶とされる日ですが、午の刻(11時〜13時)だけは吉になります。仏滅の次に避けられる日として知られ、特に祝い事に向かないとされてきました。
赤口は何時から何時までが吉ですか?
11時から13時まで(午の刻)です。古来、この二時間だけが吉とされ、それより前も後も凶と扱われてきました。一日の中で使える時間帯が最も短いのが赤口です。
赤口はなぜ縁起が悪いとされるのですか?
二つの説明があります。ひとつは「赤」が血や火事を、「口」が諍いを連想させるという語感由来の説。もうひとつは陰陽道に基づく説で、一日のうち午の刻だけが吉とされる根拠はこちらとされます。言い伝えは流派や地域で細部が異なるため、時刻の切り方だけ覚えておけば実用に足ります。
赤口に葬儀をしてはいけないのですか?
古くから祝い事を避ける日とされ、葬儀の日取りも前の日に移すのが一般的でした。ただし友引のように火葬場が休むわけではありませんから、実務上の制約は六曜より式場の空き状況のほうが大きく効きます。当日の進行を午の刻に合わせて組むという選択肢もあります。
赤口に引っ越しや入籍は?
避けられることが多い日です。ただし、荷ほどきや契約の手続きなど「火と刃物を扱わない用」は問題ないという考え方もあり、日取りを動かせない日は時間に寄せるのが現実的です。祝い事の日取りとして迷う場合は、同じ週の大安の日を先に検討してください。
赤口と仏滅はどちらが悪いですか?
六曜の序列で最も凶とされるのは仏滅で、赤口はその次とされます。ただし赤口には午の刻という吉の時間帯があり、仏滅は終日凶です。時間帯を選べるぶん、赤口はまだ使える日と言えます。
赤口はひと月に何日ありますか?
六曜は6日ごとに巡るので、ひと月に5〜6日、年には60日前後あります。ただし旧暦の月の切り替えで巡りが変わるため、6日より間隔が空くことがあります。このページの一覧が実際の間隔です。