先勝
せんしょう
「先んずれば勝つ」。午前中に物事を進めると良いとされる日です。
- 向くこと
- 急ぎの用事、勝負ごと、午前中の挨拶回り、書類の提出
- 避けたいこと
- 午後の契約、午後に勝負をかける交渉
ABOUT ROKUYO
ろくよう2026–2027
六曜とは、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6つからなる暦注です。旧暦の月の数字と日の数字を足し、6で割った余りで決まります。同じ六曜が約6日周期で巡り、大安は月に3〜6回訪れます。このページでは各六曜の意味と、2026年・2027年の月別早見表を掲載しています。
SIX DAYS, SIX MEANINGS
それぞれの吉凶と、向くこと・避けたいことをまとめました。
せんしょう
「先んずれば勝つ」。午前中に物事を進めると良いとされる日です。
ともびき
「友を引く」。祝いごとには良いが、友を連れて行くとされるため葬儀は避けます。
せんぶ
「先んずれば負ける」。急がず、静かに対処するのが良いとされる日です。
ぶつめつ
釈迦の入滅に由来するとされ、祝いごとは避けるのが習わしの日です。
たいあん
「大いに安し」。何事にも良いとされ、日取り選びで最も人気のある日です。
しゃっこう
「赤舌神」。陰陽道の神で、火の元と刃物に注意すべき日とされます。
HOW IT IS CALCULATED
旧暦の月と日を足して、6で割った余りを見ます。
六曜は、旧暦の月の数字と日の数字を足し、6で割った余りで決まります。旧暦は月の満ち欠けをもとにした暦で、現在の暦(新暦)とは1か月ほどずれます。そのため六曜は新暦の日付とは無関係に巡り、約6日周期で同じ六曜が訪れます。
たとえば旧暦9月17日なら 9+17=26、26÷6=4余り2で先勝です。今日(旧暦9月17日)は先勝にあたります。
旧暦の月が変わると計算がリセットされるため、暦の上では六曜の並びに段差が生まれます。この段差があるので、新暦のカレンダー上では大安が2日続いたり、逆に5日空いたりします。
QUICK REFERENCE
各月の大安と仏滅の日付です。月の見出しをタップすると、その月の六曜カレンダーに移動します。
| 月 | 大安 | 仏滅 |
|---|---|---|
| 1月 | 1/1(木)・1/7(水)・1/13(火)・1/24(土)・1/30(金) | 1/6(火)・1/12(月)・1/18(日)・1/23(金)・1/29(木) |
| 2月 | 2/5(木)・2/11(水)・2/21(土)・2/27(金) | 2/4(水)・2/10(火)・2/16(月)・2/20(金)・2/26(木) |
| 3月 | 3/5(木)・3/11(水)・3/17(火)・3/22(日)・3/28(土) | 3/4(水)・3/10(火)・3/16(月)・3/21(土)・3/27(金) |
| 4月 | 4/3(金)・4/9(木)・4/15(水)・4/19(日)・4/25(土) | 4/2(木)・4/8(水)・4/14(火)・4/18(土)・4/24(金)・4/30(木) |
| 5月 | 5/1(金)・5/7(木)・5/13(水)・5/18(月)・5/24(日)・5/30(土) | 5/6(水)・5/12(火)・5/17(日)・5/23(土)・5/29(金) |
| 6月 | 6/5(金)・6/11(木)・6/15(月)・6/21(日)・6/27(土) | 6/4(木)・6/10(水)・6/20(土)・6/26(金) |
| 7月 | 7/3(金)・7/9(木)・7/19(日)・7/25(土)・7/31(金) | 7/2(木)・7/8(水)・7/18(土)・7/24(金)・7/30(木) |
| 8月 | 8/6(木)・8/12(水)・8/17(月)・8/23(日)・8/29(土) | 8/5(水)・8/11(火)・8/16(日)・8/22(土)・8/28(金) |
| 9月 | 9/4(金)・9/10(木)・9/14(月)・9/20(日)・9/26(土) | 9/3(木)・9/9(水)・9/13(日)・9/19(土)・9/25(金) |
| 10月 | 10/2(金)・10/8(木)・10/13(火)・10/19(月)・10/25(日)・10/31(土) | 10/1(木)・10/7(水)・10/12(月)・10/18(日)・10/24(土)・10/30(金) |
| 11月 | 11/6(金)・11/10(火)・11/16(月)・11/22(日)・11/28(土) | 11/5(木)・11/9(月)・11/15(日)・11/21(土)・11/27(金) |
| 12月 | 12/4(金)・12/9(水)・12/15(火)・12/21(月)・12/27(日) | 12/3(木)・12/14(月)・12/20(日)・12/26(土) |
国立天文台「暦要項」をもとに旧暦を推算しています。旧暦・六曜は定気法による推算値です。
| 月 | 大安 | 仏滅 |
|---|---|---|
| 1月 | 1/2(土)・1/13(水)・1/19(火)・1/25(月)・1/31(日) | 1/1(金)・1/7(木)・1/12(火)・1/18(月)・1/24(日)・1/30(土) |
| 2月 | 2/6(土)・2/11(木)・2/17(水)・2/23(火) | 2/5(金)・2/10(水)・2/16(火)・2/22(月)・2/28(日) |
| 3月 | 3/1(月)・3/7(日)・3/11(木)・3/17(水)・3/23(火)・3/29(月) | 3/6(土)・3/10(水)・3/16(火)・3/22(月)・3/28(日) |
| 4月 | 4/4(日)・4/9(金)・4/15(木)・4/21(水)・4/27(火) | 4/3(土)・4/8(木)・4/14(水)・4/20(火)・4/26(月) |
| 5月 | 5/3(月)・5/7(金)・5/13(木)・5/19(水)・5/25(火)・5/31(月) | 5/2(日)・5/6(木)・5/12(水)・5/18(火)・5/24(月)・5/30(日) |
| 6月 | 6/5(土)・6/11(金)・6/17(木)・6/23(水)・6/29(火) | 6/10(木)・6/16(水)・6/22(火)・6/28(月) |
| 7月 | 7/9(金)・7/15(木)・7/21(水)・7/27(火) | 7/8(木)・7/14(水)・7/20(火)・7/26(月) |
| 8月 | 8/6(金)・8/12(木)・8/18(水)・8/24(火)・8/30(月) | 8/1(日)・8/5(木)・8/11(水)・8/17(火)・8/23(月)・8/29(日) |
| 9月 | 9/4(土)・9/10(金)・9/16(木)・9/22(水)・9/28(火) | 9/3(金)・9/9(木)・9/15(水)・9/21(火)・9/27(月) |
| 10月 | 10/2(土)・10/8(金)・10/14(木)・10/20(水)・10/26(火)・10/30(土) | 10/1(金)・10/7(木)・10/13(水)・10/19(火)・10/25(月)・10/29(金) |
| 11月 | 11/5(金)・11/11(木)・11/17(水)・11/23(火)・11/28(日) | 11/4(木)・11/10(水)・11/16(火)・11/22(月) |
| 12月 | 12/4(土)・12/10(金)・12/16(木)・12/22(水) | 12/3(金)・12/9(木)・12/15(水)・12/21(火)・12/27(月) |
国立天文台「暦要項」をもとに旧暦を推算しています。旧暦・六曜は定気法による推算値です。
ROKUYO AND OTHER CALENDAR NOTES
同じ「よい日」でも、決まり方はそれぞれ異なります。
一粒万倍日・天赦日・不成就日・三隣亡は、いずれも吉日として六曜と一緒に語られますが、判定の基準はそれぞれ異なります。六曜だけが旧暦の「月と日」を使い、他の多くは二十四節気で区切った節月を使います。基準が違うため、六曜の大安と一粒万倍日が重なる日もあれば、まったく重ならない月もあります。
| 暦注 | 判定の基準 | 巡る周期 |
|---|---|---|
| 六曜 | 旧暦の月 + 旧暦の日 | 約6日 |
| 一粒万倍日 | 節月 + 日の十二支 | 約12日 |
| 天赦日 | 節月 + 日の干支 | 年に5〜6日 |
| 不成就日 | 旧暦の日 | 8日 |
| 三隣亡 | 節月ごとに決まった1支 | 節月ごと |
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六曜とあわせて見ると、日取り選びの幅が広がります。
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大安は終日吉とされる日。財布を新しくするときも、自分に合った心地よい日を選んでみませんか。
A LITTLE MORE ABOUT ROKUYO
意味から決まり方まで、知りたいことにお答えします。
六曜は、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6つからなる暦注です。中国から伝わった「孔明六曜星」が由来とされ、日本では室町時代以降に広まりました。婚礼や入籍、契約などの日取りを決めるときの目安として、現在も広く参照されています。
旧暦の月の数字と日の数字を足し、6で割った余りで決まります。余りが0なら大安、1なら赤口、2なら先勝、3なら友引、4なら先負、5なら仏滅です。たとえば旧暦9月17日なら 9+17=26、26÷6=4余り2で先勝になります。
六曜は約6日周期で巡るため、大安は月に3〜6回訪れます。月によって日数に偏りがあり、5回や6回になる月もあれば3回の月もあります。実際の日付は、このページ下部の年別早見表でご確認ください。
由来は中国の「孔明六曜星」とされ、日本には暦とともに伝わりました。室町時代には日取りを占う暦注として使われていた記録があり、江戸時代に庶民の暦へ広く浸透しました。
判定の基準が異なります。六曜は旧暦の月と日、不成就日は旧暦の日、一粒万倍日と三隣亡は二十四節気で区切った節月と日の十二支、天赦日は節月と日の干支の組み合わせで決まります。そのため六曜と一粒万倍日は別々に巡り、重なる日もあれば重ならない日もあります。
六曜には天文学的・統計的な根拠があるわけではなく、日本古来の暦の習わしです。婚礼や結納など、縁起を重視する場面では参照されることが多い一方、普段の生活では気にしない人も少なくありません。日取りを決める際の一つの目安として扱うのが実用的です。